黒澤明監督映画「乱」で日本人女性初のアカデミー賞のワダエミさんとツーショット♪
弘前市民会館(弘前市白銀町)大ホールで10月18日、衣装デザイナー
ワダエミさんの講演会「世界で仕事をするという事」が開催されました。
ワダエミさんは1937年京都府生まれ。1986年に黒澤明監督映画「乱」で日本人女性初のアカデミー賞
(衣装デザイン賞)に輝いた。その後、大島渚監督映画「御法度」やチャン・イーモウ監督映画「HERO」などの
映像作品を中心に衣装デザインを担当し、現在は中国からの依頼で映画の衣装デザインを担当しているという。
当日の司会は俳優のいしだ壱成さんが務め、同講演を企画した石田和男さんは元演劇プロデューサーで、
昨年から弘前学院大学社会福祉学部に赴任。3人の共通点は、1994年に制作した舞台「毛皮のマリー」という。
「原作者の寺山修司さんの出身地とされる弘前でこのような講演を開催できるのは何かの縁なのでは」と石田さん。
ワダエミさんは1989年に同市出身の作家・長部日出雄さんの監督映画「夢の祭り」で、衣装デザインを担当している。
作中でワダさんは、「津軽こぎん刺し」の衣装を制作しており、弘前は同映画以来の訪問となりました。
一部【弘前経済新聞記事】より
世界で活躍していらっしゃる、ワダエミさん♪とても素敵な方でした^^
私も塗装・建築業界で「世界で活躍・・・」は無理ですが、
青森県で^^皆さまのお役に立てればと思います。
ワダエミさん、お時間を頂き、ありがとうございました♪
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